【乾燥対策】風邪を引きやすい冬に、炎症を鎮め免疫を守る。菊花茶で始めるインナーケア
ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。fuacha広報の晴々です。
冬になると、子どもが風邪をひきやすくなったり、気づけば自分の喉もイガイガしていたり。
今年はインフルエンザも広がり、どこか落ち着かない空気を感じている方も多いのではないでしょうか。
空気が乾燥するこの季節は、からだのバリア機能がゆらぎやすいとき。
外から守る対策に加えて、内側からそっと整えることも大切にしたいものです。
今日は、自然の力でやさしく炎症を鎮め、免疫を守りたいファーナーズのみなさんへ、菊花茶で始める、インナーケアについてお話しします♪
冬はなぜ風邪をひきやすい?乾燥と免疫の関係

冬に風邪が増える理由のひとつが「乾燥」です。
空気が乾くと鼻や喉の粘膜も潤いを失い、本来ウイルスの侵入を防ぐバリア機能が弱まりやすくなります。
さらに寒さは血流を滞らせ、免疫の働きも鈍りがちに。
日照時間の短さや寒暖差のストレスも重なり、免疫バランスは静かにゆらいでいきます。
今年はとくに乾燥を強く感じませんか?
私自身、肌や髪のパサつきに気づくたび、「からだも乾いているのかも」と思うことがあります。
そんな小さなサインは、内側からのメッセージなのかもしれません。
▶︎関連記事:冬の目の不調は乾燥が原因?ドライアイ・かすみ対策に、菊花茶でやさしくケア
花粉症も風邪も?ゆらぐ免疫バランス

近年は、春だけでなく秋冬にも花粉症のような症状が増えています。
くしゃみや鼻水、目のかゆみ…それは免疫が少しがんばりすぎている状態かもしれません。
免疫は弱まれば風邪をひきやすくなり、過敏になればアレルギー症状としてあらわれます。
だからこそ大切なのは「強くする」ことよりも「整える」こと。
中医学では、風邪のひき始めを「風熱(ふうねつ)」と呼び、喉の痛みや目の充血、ほてりなどは、からだにこもった余分な熱のサインと考えています。
その熱を穏やかに冷まし、バランスを整える花として親しまれてきたのが、実は菊の花なのです。
菊花茶の効能と先人の知恵

菊花茶は、乾燥させた菊の花にお湯を注いでいただく伝統のお茶。
ふわりと広がる香りと、ほのかな甘みと苦味が特徴です。
中医学では、菊花は「清肝明目(せいかんめいもく)」といい、目の疲れや充血をやわらげると伝えられてきました。
また「疏散風熱(そさんふうねつ)」の作用から、風邪のひき始めのほてりや喉の違和感にも用いられます。
現代の研究でも、菊花にはポリフェノール類などの抗酸化成分が含まれることがわかっています。
昔も今も、炎症を鎮めるサポートを通して、免疫の過剰な反応を穏やかに整える助けになると考えられています。
旧暦9月9日の「重陽の節句」は“菊の節句”とも呼ばれ、邪気払いとして菊を飾る風習がありました。
菊で身を清め、からだを守る…そんな先人の知恵が受け継がれています。
乾燥する季節に、菊花茶とやさしい時間

乾燥が気になる日は、温かい菊花茶をゆっくりと。
fuachaの菊花茶は、香り高く雑味のないやさしい味わい。
お湯を注ぐと花がふわりと開き、その姿にほっと心がゆるみます。
ノンカフェインなので夜のリラックスタイムにも安心です。
花粉症が気になる時期には、菊花茶にクコの実を数粒加えるのもおすすめ。
fuachaの果茶とブレンドすると、やさしい甘みが広がります。
もちろん、菊花茶は医薬品ではありません。
風邪や花粉症を治すものではなく、乾燥する季節に免疫バランスを整えるお供として取り入れていただけたらうれしいです。
こまめな水分補給、十分な睡眠、からだを冷やしすぎないこと。
乾燥が続く冬、風邪や花粉症が気になる季節に。
湯気の向こうに広がるやわらかな香りとともに、免疫を守るインナーケアを始めてみませんか。
