冬の寒さでこわばる心と体に。香りで整え、女性の気を巡らせる1月の花茶養生
ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。fuacha広報の晴々です。
一年でいちばん寒さが深まる1月。
外の冷たい空気に触れるたび、知らず知らずのうちに心もからだもぎゅっと力が入り、呼吸まで浅くなってしまいます。
fuachaでもこの季節になると、「なんだか疲れが抜けない」「気持ちが落ち着かない」という声を、ファーナーズのみなさんからよく耳にします。
そんな冬に、おすすめしたいのが「香りの力」。
自分の心地よい花の香りを感じた瞬間、張りつめていた気持ちがほどけるのを感じてみませんか?
今月は、ファーナーズのみなさんが「好き」と感じる香りを手がかりに、寒い1月を心地よく巡らせる花茶養生をご紹介します。
冬は「気」が滞りやすい季節。香りは巡りのスイッチ

中医学では、寒さはからだを縮め、気や血の流れを鈍らせると考えられています。
気の巡りが悪くなると、冷え、張り、気分の落ち込み、不眠など、さまざまな不調として現れやすくなります。
そんなとき、無理にがんばる必要はありません。
深呼吸するように、香りを取り入れてみませんか?
fuachaの花茶のやさしい香りは、自律神経にそっと働きかけ、巡りのスイッチを入れてくれます。
「飲む養生」でありながら、「香る養生」でもあるのが花茶の魅力です。
▶︎関連記事:【冷え性の人必見】冬の冷えと気分の落ち込みに寄り添う、香りの花茶習慣
その不調に、香りという選択肢を。悩み別花茶ガイド

気持ちをゆるめたいときに|ジャスミン花茶

ふわりと甘く、なつかしい安心感のあるジャスミンの香り。
ジャスミン花茶は、緊張しやすい冬の心をほどきたいときにぴったりです。
ジャスミンの花には、鎮静作用があるとされ、その香りを嗅ぐことでリラックスを促すと言われています。
昔から芳香療法でも用いられてきたジャスミンの花は、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を助けるとも言われています。
また、中医学では、ジャスミンは「気の巡りを良くする」素材。
茶葉を使わないfuachaのジャスミン花茶はノンカフェイン。
冬の冷えで滞りがちな気の巡りをやさしく動かし、心とからだのバランスをゆっくり整えてくれます。
自分を労わりたい日に|ばら花冠茶(かかんちゃ)

華やかで、深く包み込むようなばらの香り。
ばら花冠茶は、「今日はちょっと疲れたな」と感じる日に選びたい花茶です。
ばらにはポリフェノールが豊富に含まれ、抗酸化作用が期待できると言われています。
中医学では、血や気の巡りを整え、ストレスによる不調や月経期のつらさをやわらげる存在として親しまれてきました。
ばらの香りは鎮静作用が高く、気持ちが落ち込みがちなときや、PMSで心が揺らぎやすい時期にもおすすめ。
fuachaのばら花冠茶は、ばらの花のみを使用したノンカフェイン。
「ちゃんと自分を大切にしたい日」に、静かに寄り添ってくれる一杯です。
目と頭をすっきりさせたいときに|菊花茶(きっかちゃ)

澄んだ香りと、やさしい甘みが特徴の菊花茶。
冬は、家で過ごす時間が多く、パソコンやスマートフォンを見る時間が長くなっていませんか?
そんなファーナーズにとって、実は菊花は嬉しい花なんです。
中医学では、菊花はからだの余分な熱や老廃物を外に出し、肝の働きを助けると考えられています。
とくに目の疲れや充血、頭の重さを感じるときにおすすめ。
菊花茶に含まれるフラボノイドには抗酸化作用があり、ストレスで増えやすい活性酸素を抑える働きも期待されています。
香りは爽やかで、気分を切り替えたい午後の一杯にも◎。
ノンカフェインなので、からだにやさしく続けられます。
気分を上向きにしたいときに|金木犀花茶

甘く懐かしい金木犀の香りは、ふっと心を明るくしてくれます。
寒さで気分が沈みがちな1月こそ、取り入れたい花茶です。
金木犀は中医学で、咳や痰、喉の不調を整える素材として使われてきました。
また、香りには抗酸化作用があり、アンチエイジング効果が高いとも言われています。
やる気が出ない朝や、気分を切り替えたいときに。
fuachaの金木犀花茶は、花のみを使用したノンカフェインなので、時間を選ばず楽しめるのも嬉しいポイントです。
香りを楽しむだけでも、気の巡りがふっと動き出す感覚を味わえます。
香りを味方に、1月をやさしく巡らせる
fuachaの花茶は、いずれもからだに負担のないノンカフェイン。
心地よい香りは、忙しい毎日の中で後回しにしがちな本来の自分を、ふっと思い出させてくれます。
寒い1月の日常に、ファーナーズにそっと寄り添う一杯でありますように。
