紫外線は目にも大敵!?上手なUV対策でダメージから体を守るセルフケア方法

紫外線は目にも大敵!?上手なUV対策でダメージから体を守るセルフケア方法

ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。
fuacha広報の美々(メイメイ)です。

日々の生活の中で、私たちは様々なストレスにさらされていますよね。
ファーナーズは、最近はどんなストレスが悩みのタネになっていますか?

様々なストレスの中でも、この時期に特に気をつけなければならないのが紫外線です。
紫外線が、私たちにとっての大きなストレスとなることは、ご存知のファーナーズも多いかもしれませんね。

紫外線は肌だけでなく、目や体全体にも影響を及ぼすため、適切な対策が必要です。
肌や髪の毛は、日焼け止めや帽子で、紫外線対策をとっている方は多いですよね。

でも、目はどうでしょうか?
目はノーマークだったという方は、意外と多いと聞きます。

今日は、中医学の視点も含めて、紫外線から目を守るためのセルフケア方法についてお伝えします。

紫外線の影響と中医学の考え方

中医学では、適度な日光浴は体に良いとされていますが、過度な紫外線は体内に「熱」を引き起こし、体に様々な悪影響を及ぼすと考えられています。
特に、目や肌へのダメージは深刻です。

心身へのダメージを防ぎ、心身ともに健康であるために、適切な対策をとっていきたいですよね。

特に目に関しては、緑内障や白内障につながる可能性が高いとも考えられています。

紫外線から目を守る

食事で内側からサポート

紫外線対策には、内側からのサポートが実はとても重要です。
中医学でも、食事によって体のバランスを整えることがお勧めされています。

特に、リコピン、ビタミンA、C、E、βカロテンを含む食品、そして最近では、ポリフェノールなどが、紫外線によるダメージを軽減する効果があると言われていますね。

ファーナーズだからこそ、口にするものから紫外線対策を楽しんでもらえたら嬉しいですね。

サングラスや日傘、深めの帽子を

物理的な紫外線対策は、目には一番効果的かもしれません。

お出かけの際は、サングラス、日傘、深めの帽子を、ぜひお持ちくださいね。

私は車を運転することが多いので、サングラスは必須です。
昔は少し恥ずかしかったサングラス。
今は、目を守るための運転時のパートナーです。

時と場合によって、日傘や深めの帽子を用意することも、もちろんありますよ。

ファーナーズも、ご自身の一番とりやすい物理的な紫外線対策をとってくださいね。

睡眠の質アップ/睡眠時間の確保

睡眠不足、そして、PCやスマホの見過ぎでのドライアイなども、紫外線によくありません。
バリア機能が弱っている目に、紫外線が注がれることは、大変危険です。

多く紫外線を浴びることがわかっている場合は特に、夜更かしをせずに布団に入りたいものです。
PCやスマホも、なるべく寝る直前には触らないようにしたいですね。
寝る直前や、布団の中でのスマホは、もっての外ですね。

睡眠の質を向上させ、目の疲れをとっておくことも大事ですね。
寝る前のほっとする時間や、軽いストレッチなども、ぜひ取り入れてくださいね。

睡眠前の一息には、fuachaの菊花茶がお勧めです。
菊花茶は、胃や肝臓を労わる効能があります。
肝臓と目は深い関係があると、中医学では考えられています。

肝臓とともに、目を癒すために、菊花茶をお試しくださいね。

菊花茶の嬉しい効果

菊花茶には、肝臓=目を労る機能がありますが、そのほかにもストレスを軽減してくれる効能もあります。

また、天然の菊の甘さが、現代のストレス下であがりがちな火の性質を鎮静してくれます。

さらに、fuachaの菊花茶で使われている菊は、アミノ酸やビタミンも豊富なのは、コアなファーナーズはご存知の通りです。
ぜひ、リラックスタイムを楽しみながら、紫外線対策をとるために、fuachaの菊花茶を。

 

紫外線対策、そして、fuachaの菊花茶で、今年の紫外線が強い時期も乗り切りましょうね。

ファーナーズが、少しでも紫外線対策を愉しめることを願って。

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