気持ちの浮き沈みが激しい時やPMSにも◎ 女性ホルモンに効く果茶習慣

ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。fuacha広報の紗々です。
「最近、なんとなく気分が沈みがち……」「ちょっとしたことでイライラしてしまう……」なんてことはありませんか?
それは、もしかするとホルモンバランスの変化が影響しているかもしれません。
女性の体は、生理周期、妊娠・出産、更年期など、ライフステージごとにホルモンの大きな変動を経験します。
今日はファーナーズのみなさんに、ホルモンバランスとメンタルヘルスの関係と、気分の落ち込みをやわらげる養生法をご紹介します!
女性ホルモンとメンタルの関係
女性ホルモンには、主にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。
エストロゲンは、主に卵胞期~排卵期に分泌が増え、肌や骨の健康維持、精神の安定に関わります。
一方、プロゲステロンは、排卵後の黄体期に分泌が増え、妊娠を助けるほか、自律神経に影響を及ぼします。
これらのホルモンは、脳内のセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質の働きにも関与しています。
ホルモンのバランスが乱れると、これらの物質の分泌が不安定になり、気分の浮き沈みが生じやすくなるんだそう。
気分の落ち込みが起こりやすいタイミング
ホルモンバランスの変動により、とくに月経前、妊娠・産後、更年期の時期には気分の不調を感じやすくなります。
月経前は、ホルモンが急激に変化することで情緒が不安定になりやすく、PMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)といった症状が現れることがあります。
妊娠期や出産後もホルモンの変動が大きく、産後うつのリスクが高まるため注意が必要です。
さらに、更年期を迎える40代後半は、エストロゲンの分泌が急激に減少することで、不安や抑うつの症状が出やすくなります。
これらの時期には、ホルモンの変化に応じた適切なケアを取り入れることが、心身のバランスを整えるうえで大切になってきます。
私も30代後半で出産を経験してから、ふと気分が沈むことが増えたように感じます。
育児に追われて、自分にかける時間がぐっと減ったことも、きっと影響しているのかもしれません。
気分の落ち込みをやわらげる養生法
ホルモンバランスによる気分の落ち込みには、薬膳や中医学(中国の伝統医学)の知恵を活かしたアプローチが有効です。
食事で整える
食事はホルモンバランスを整える基本。以下のような食材を意識して取り入れましょう。
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気を補う食材:黒豆、なつめ、くるみ、鶏肉(エネルギー不足を補う)
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血を巡らせる食材:黒ごま、ほうれん草、クコの実(生理前の不調対策)
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ストレスを和らげる食材:小豆、陳皮(みかんの皮)、菊花茶(自律神経を整える)
生活習慣で整える
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規則正しい生活:早寝早起きを心がけ、7~8時間の睡眠を確保。
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適度な運動:ウォーキングやストレッチで血流を促進し、ストレスを発散。
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温活:白湯や生姜茶を取り入れ、下半身を冷やさない工夫を。
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リラックス時間を作る:アロマや呼吸法を取り入れ、交感神経の過剰な働きを抑える。
ホルモンと上手に付き合って健やかな毎日を
ホルモンバランスは、女性の心と体に大きな影響を与えてしまうものですが、養生法やセルフケアを取り入れることで、不調をやわらげることができます。
「気分が沈みがち」と感じたら、自分の体と心に優しく向き合いましょう。日々のちょっとした工夫が、健やかな毎日につながります。
セルフケアを試しても気分の落ち込みが続く場合は、無理せず婦人科やメンタルクリニックで相談してくださいね。
ファーナーズのみなさんが、日々のセルフケアに取り入れてどんなときでも笑顔で過ごせますように。
次の更新も楽しみにしていてくださいね。
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