美白×潤いチャージ♪ 春の肌悩みに薬膳茶のご褒美インナーケア

ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。
fuacha広報の菜々(なな)です。
紫外線が強くなり、肌の乾燥やくすみが気になる季節到来!
春は気温や湿度の変化が大きく、肌のバリア機能が乱れがち…。
私自身、毎年春は花粉や黄砂で肌がガサガサしたり、ゆらぎ肌になってしまいがちで、お肌のトラブルに悩むことも多いです。
そして、この時期は紫外線も増えるため、シミやそばかす、乾燥によるくすみがいつも以上に気になりませんか?
今回は、肌のターンオーバーを促し、透明感と潤いをキープをしてくれると言う"薬膳茶のご褒美インナーケア"についてご紹介いたします。
女性の肌悩みのトップは「シミ・そばかす」
ある国内大手化粧品メーカーが 20~50 代女性 2000 名にアンケート調査したところ、肌悩みのトップは美白に関わる「シミ・そばかす」である事がわかりました。
年齢を重ねると徐々に目立つようになってしまう、シミやそばかすたち。
メイクでカバーするのに必死になりがちですが、元のお肌を良くしてシミそばかすをカバーするメイクを卒業したい!という方も多いのではないでしょうか?
私もその一人で、日焼け止めを欠かさず塗ったりしながら、まずは"これ以上シミやそばかすを増やさない"対策を頑張っています。
みんなが行っている手軽に出来るシミ・そばかす対策は?
紫外線対策(UVケア)
スキンケア製品の使用
インナーケア(食生活・サプリ)
- ビタミンC摂取
キウイ、オレンジ、パプリカなどの食材やサプリで補給。ビタミンCサプリ毎日飲んでいるという方も多くいるようですが、私も積極的に飲んでいる1人です!
- 抗酸化食材を取り入れる
トマト(リコピン)、サーモン(アスタキサンチン)、ナッツ(ビタミンE)を積極的に摂る。
生活習慣の改善
美容医療
驚きのクコの実の美白効果!
紫外線による肌ダメージを抑制
肌の回復促進
紫外線でダメージを受けた肌の修復プロセスを早め、肌の健康状態を速やかに回復させる効果が認められました。
新たな作用メカニズムにより、クコの実は「シミができにくい肌体質」をサポートする可能性が示唆されています。
また、クコの実は中国古代の薬物書『神農本草経』に不老長寿の「妙薬」として記載され、平安時代から日本でも漢方や民間薬として親しまれてきました。
意外にもクコの実は、抗酸化作用が高く、美容と健康に役立つ食材だそうで積極的に取り入れたいフードですね!
果茶で美白と潤いをチャージ!
春の紫外線や乾燥によるシミ・そばかす、くすみを防ぎ、潤いのある肌を育むために、果物を使ったfuachaの薬膳茶である果茶がオススメ。
fuachaの果茶にはクコの実が入っているので、毎日のティータイムに取り入れるだけで美白効果(メラニン生成抑制、肌回復促進)や抗酸化作用や保湿効果も期待できます。
何と言っても美味しくインナーケアを楽しめることが魅力的。
外側のスキンケアに加え、インナーケアで栄養を補給して美白を目指してみませんか?
◇参考文献
資生堂、「枸杞(クコ)の実」エキスの経口摂取による新たな美白効果を発見
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