2024/07/08

夏の食欲不振にはぜひジャスミン花茶をおともに♪

ファーナーズへ（fuachaファンのみなさん）こんにちは。
fuacha広報の美々（メイメイ）です。

蒸し暑い夏が始まりましたが、ファーナーズはいかがお過ごしですか？
これだけ暑いと、体力が消耗されますよね。

夏の暑さでエネルギーを奪われ、特に食欲不振に悩まされるファーナーズも多いのではないでしょうか。
我が家でも、この暑さで食欲が落ちてきています。

食欲が落ちて食べられない日が続くと、さらに体力が落ちてしまい、夏バテになってしまいますよね。
悪化すると栄養失調にもなりかねません。

今回は、夏の暑さによる食欲不振について、そしてその対策について一緒に考えていきましょう。

夏の食欲不振

食欲不振は、体に多くの悪い影響を及ぼしますね。
栄養不足により免疫力が低下したり、疲れやすくなったりします。

食欲不振に陥らないように、注意が必要ですね。
どんな点に注意が必要なのか、見ていきましょう。

暑いとついつい冷たいものに手を出したくなります。
氷の入った飲み物に、冷えた麺類などは、この時期とても美味しいですよね。

しかし、冷たい飲み物や食べ物を摂りすぎると、胃腸の働きが弱まり、消化不良を引き起こすことがあります。
また、冷たいもので胃腸が冷えると、便秘の引き金となったり、体全体を冷やすこととなり、寝つきが悪くなることも。

冷たいものはほどほどに、胃を温めるような温かい食事や飲み物も定期的に摂取してくださいね。

暑い日には、適度な水分補給は必須ですね。
やはりここでも冷たいものを欲してしまいますよね。
冷たいものの摂りすぎには、注意が必要であることは、先ほどお伝えした通りです。

水分補給には、適切なドリンクを選んでいただきたいです。
スポーツドリンクや、カフェインが多く入ったものではなく、常温の水やノンカフェインのお茶を選んでください。

スポーツドリンクなどは、糖分を多く含んでおり、多く飲んでしまうと、吐き気やめまいをもたらすこともあります。

コーヒーやカフェインを含むお茶などの過剰摂取は、めまい、頭痛、不眠を引き起こします。

また、カフェイン入りのドリンクは、利尿作用が高いことが多く、水分として補給してもすぐに体外に排出されてしまいますので、暑い日の水分補給としてはあまりお勧めできません。

実は、ビタミン不足になると、食欲不振になりやすいことがわかっています。
暑い夏は、体内で多くのビタミンが使われてしまい、ビタミン不足に陥っている可能性があります。

赤ピーマンやブロッコリー、モロヘイヤなど、ビタミンが豊富な食材を選んで食べてみてくださいね。

暑い日には、賢く水分補給したいですよね。
実は、ビタミン豊富で、ノンカフェインのジャスミン花茶が、暑い日の水分補給にぴったりです。

fuachaのジャスミン花茶は、手に取りやすいジャスミンティーと違い、茶葉を一切使わず、ジャスミンの花だけを丁寧に摘み取ったもの。

ジャスミンティーですと、どうしても茶葉のカフェインが気になってしまいますよね。

ジャスミン花茶なら、ノンカフェインでビタミンも摂取できるので、水分がたくさん必要なこの時期にでも、安心して飲むことができますね。

ジャスミンは甘味があり、その甘味がリラックス効果や安眠効果をもたらしてくれます。

暑さからのストレス、冷房の効きすぎた部屋でのストレスなど、いつもよりもストレスが増す季節に、ジャスミンのリラックス効果で癒されたいですね。

また、暑さで寝苦しく睡眠不足な方も、ぜひ就寝前に取り入れてみてくださいね。

ジャスミン花茶は、暑いお湯を注いで作っていただくのが一番おいしく、効能にも良いです。

夏は暑いジャスミン花茶を、お好みの温度でお楽しみくださいね。
冷やしすぎは、先ほどご案内した通り、胃腸を冷やすのでご注意を。

適温での水分補給、そしてビタミンの摂取で、これからの暑い時期を乗り切りましょう。
ジャスミン花茶が、その手助けになってくれると思いますよ。

ファーナーズの夏が、ジャスミン茶で健やかであることを願って。