2024/05/03

もらう側になった母の日には、特別な時間を自分自身に。飲むカーネーションで心と体の「キレイ」を自分にもプレゼント

ファーナーズのみなさんへ（fuachaファンのみなさん）こんにちは。fuacha広報の紗々です。

突然ですがみなさんは、最近ゆっくり一息つけたのはいつですか？

母親になって得たものはとても大きいですが、子どもが生まれると気づけば「わたし」はいつも後回しですよね。

今日は、毎日家族のため・仕事のためと誰かのために頑張っているファーナーズのみなさんに、特別な「わたし時間」の過ごし方を紹介します！

時間をコントロールできると心に余裕が生まれる

子育て期の母親の幸福度について調査したある大学の研究によると、自分の努力によって自分時間を確保し自分の時間をコントロールできた母親は、そうでない母親と比べて心のゆとりが生まれるんだそう。

つまり自分の時間に対する主体性を持った母親は、時間に追われている現状にも関わらず、幸福度が高いということです。

24時間という限られた時間の中で実際はやることは山積み。

ですがその中で、意識的に「わたし時間」をもうけて、自分の時間を自分でコントロールできているという感覚は心に余白を作ってくれますよね。

私自身も、1日のやるべきタスクや子どもの機嫌などに翻弄されてばかりいると、心が疲弊してイライラしてしまうことも…（泣）。そうなる前に意識的に自分時間を作るようにしています。

もうすぐ母の日がやってきますね。

もらう側になった母の日は、特別な時間を自分自身にプレゼントしちゃいましょう！

「わたし時間」をとって息抜きすることが大切だと分かっていても、1日24時間の中で次から次へとやらなければならないことがあり、自分のためだけの時間を作るなんて無理と思ってしまいがちですよね。

でもうまく工夫すれば、忙しいママでも自分時間を確保できます。そのコツを紹介しますね！

子育て中のママの1日を大きく占める家事。もちろんパパと協力して2人でやること大切ですが、最近は時短できる家電も増えてきました。

それらを上手に活用して、家事にかかる時間を短縮させて積極的に「わたし時間」を確保しましょう。

もし早起きが苦にならなければ、朝型生活に切り替えるのもおすすめ。

子どもを寝かしつけた後に自分時間を取るとなると、翌日の仕事や予定を考えてしまいそこまで夜更かしできませんよね。

私もずっと夜に時間を確保しようとしていましたが、毎日子どもと寝落ちしてしまい自己嫌悪…という状態だったので、この悪循環をたち切るために思い切って朝型に変更しました。結果、とっても満足しています！

眠気を我慢して疲れた体で夜に過ごすよりも、夜は子どもと一緒にしっかり寝てしまい、少し早起きして「わたし時間」をとる習慣をつけると効率もUPします。

忙しい毎日だと、ついつい睡眠時間を削って時間を捻出してしまいがちですが、それでは日中のパフォーマンスが下がり本末転倒…。

いつも自分がやってることの中で、削れるところはないか考えて、思い切ってやらないと決めましょう。

などなど、できそうなことはないか前向きに検討してみましょう。

■予約受付

2024年5月7日（火）まで
こちらからご予約ください。
https://fuacha.com/products/carnation

■お届け

5月10日（金）、11日（土）

5月12日の母の日に間に合わせて気持ちを込めて丁寧にお届けいたしますね。

母である「わたし」の心と体が健康であることは、「わたし」をとりまくみんなの幸せに繋がります。

今日もファーナーズのみなさんが明るく楽しく過ごせますように。

参考

長野県看護大学　清水嘉子ら「子育て期をより幸福に過ごすための母親の工夫とその効果」