春は自律神経が乱れやすい!?果茶でゆらぎを整える5月の薬膳ケア

春は自律神経が乱れやすい!?果茶でゆらぎを整える5月の薬膳ケア

ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。fuacha広報の紗々です。

ポカポカとした陽射し、ふわりと香る花の香り。

この時期は、本来なら心地よく過ごせるはずの季節なのに、なぜか“疲れやすい”“イライラしやすい”…そんな不調を感じていませんか?

それ、春特有の「ゆらぎ」が原因かもしれません。

今日はファーナーズのみなさんに、5月の心と体のゆらぎをやさしく整える“薬膳的なケア”として、fuachaの「果茶」を取り入れた春の過ごし方をご紹介します!

春は「肝」の季節。イライラ・不安・だるさは自然なこと

中医学(中国の伝統医学)では、春は「肝(かん)」の季節とされています。

この「肝」は、気(エネルギー)や感情のめぐりを司る臓器

春になると気温や環境の変化で、自律神経やホルモンバランスが乱れやすく、「肝」がうまく働かなくなることがあるのです。

こんな不調、ありませんか?

  • なんだかイライラしやすい
  • 眠りが浅くて寝ても疲れがとれない
  • 目が疲れる・肩こり・頭痛
  • PMSがひどくなる
  • 気分が落ち込みやすい・不安定になる

とくに、子育てママは休む暇もなく気を張りっぱなし。

そして、大人女性は「なんだか何もしてないのに疲れる」感覚に悩まされがち。

どちらも「肝」の働きと自律神経の乱れが関係していることが多いのです。

ゆらぎケアにおすすめなのが「果茶」

春にぴったりの、やさしい薬膳ティー。

fuachaの「果茶」は、なつめ・クコの実・ろんがんをブレンドした、ノンカフェインの薬膳茶です。

それぞれの素材は、春の“ゆらぎ”にぴったりな働きをしてくれるんですよ。

なつめ

「気」と「血」を補う代表的な食材。

疲れ・イライラ・不安感がある時に、心をやさしく落ち着けてくれます。

クコの実

目の疲れや、肌のくすみが気になる人に。

肝の働きをサポートして、巡りを整えてくれます。

ろんがん

“心と脳に栄養を与える”と言われており、心の不安を落ち着けてくれます。

夜ぐっすり眠りたいときにもおすすめ。

こんなときに「果茶」をどうぞ

  • 子どもが寝たあとのほっと一息時間
  • イヤイヤ期に振り回された日のおやすみ前
  • 仕事帰り、鏡の前でふと疲れた顔に気づいた時
  • 「今日はもう何もしない!」って決めた休日の午後に

おしゃれな見た目と、ほんのり甘い香りに癒されながら、内側からじんわり整っていく感覚を楽しんでみてください。

私も娘が寝たあとのほんのひとときを、自分の小さなごほうびタイムにしています。

甘くてやさしい香りの果茶をいれて、ふぅっとひと息。心も体も、じんわりほぐれていく感じがして私のお気に入りです。

ゆらぎやすい春に、“わたし”を取り戻す果茶時間

春の“ゆらぎ”は、決してあなたのせいじゃない。

むしろ、季節のリズムにちゃんと体が反応できている証拠なんです。

だからこそ、ちょっと立ち止まって、「いまの私、ちょっとがんばりすぎてるかも?」と見つめてあげてください。

そして、そんな自分をやさしく癒す習慣のひとつに、fuachaの果茶を選んでもらえたら嬉しいです。

気温や気持ちがゆらぎやすい春。

fuachaと一緒に、心地よいバランスを取り戻していきましょうね。

次回の記事も楽しみにしていてくださいね。

\ fuachaの人気商品「果茶」のお求めはこちらから♪ /
▶︎ 果茶10袋入りはこちら
▶︎ 果茶お試し4個入り(送料無料)はこちら

【関連記事】

春はデトックスの季節!なつめ・クコの実・ろんがんで巡りをよくする方法