【スタッフ紹介】fuacha広報・美々のとある1日
ファーナーズへ（fuachaファンのみなさん）こんにちは。
fuacha広報の美々（メイメイ）です。
fuachaのスタッフは、ママとパパで構成されていて、みんなが子育て中です。
fuachaのことを、色々な角度から知ってもらいたいと始まった、スタッフ紹介。
楽しんでいただけたら、幸いです♪
今回の記事では、この記事を書いているfuacha広報・美々のとある1日をご紹介していきたいと思います。
平日はとにかく時間に追われる毎日！平和に1日を過ごしたい！
私の平日は、とにかく時間に追われている感が否めません。。。
時間に追われずに、子どもたちと楽しい時間を過ごしたいとは思っているものの、なかなかそうもいきません。
5:00 起床
たまに寝坊をしてしまうこともありますが、5:00には起床し、アーユルヴェーダの教えに従い、朝のルーティンを行います。
具体的には、舌磨き、白湯飲み、太陽礼拝などを行なっています。
ルーティンを終えたら、急いで朝ごはんの準備です。
平日の朝は、ご飯（玄米なことが多い）、味噌汁やスープ、おかず一品と決めています。
無理せずバランスのいい朝食を心がけています。
朝食準備を終え、子どもたちを起こし始めたら、スピーディーな1日が始まります（笑）。
子どもたちを送り出すまでは、毎日大騒ぎです。
8:30 仕事始動
子どもを送り出した後は、ほっとする間もなく、仕事を開始します。
まずは、今週の予定、今日の予定、今日のタスクなどを確認します。
私は、Googleカレンダーと紙の手帳の両方で予定を確認するのが、今のお気に入りです。
タスク管理も色々試しましたが、一周回って紙とペンで行う方法に落ち着きました。
アナログスタイルです（笑）。
アーユルヴェーダの自宅サロンにお客様を迎える日は、掃除・ベッドメイクなどから始まります。
サロンワークがない日は、業務委託でお受けしている仕事を片付けていきます。
やる気が出ない日は、自分に喝を入れる気持ちで、カフェインを摂ったり、合間にfuacha果茶をお茶としてではなく、おやつとして食べたりしています。
11:30 昼食
本当は、決まった時間に昼食を摂りたいのですが、なかなかうまくいかず、その日のタイミングで昼食を摂ります。
時間に余裕があれば、大好きなアーユルヴェーダご飯を作ったり、子どもたちが苦手でなかなか食卓に出せない食材を使ってランチを作ります。
PC仕事の日は、カフェで仕事をしつつ、昼食を摂ることもあります。
15:30 小学生組帰宅
お腹すいたー！と帰ってくる小学生組のおやつを用意したり、宿題の面倒を見たりしつつ、仕事の仕上げにかかります。
子どもたちも、おやつに宿題に遊びに大忙しです。
17:00 保育園お迎え／夕食
なかなか17時に仕事を切り上げることが難しい日もありますが、三女を迎えに行ったら、急いで夕食の準備です。
旦那が早く帰宅できる日は、三女のお迎えをお任せして、残った仕事や夕飯作りに没頭できる日も。
基本的には夕飯も手作りですが、どうしても作れない日はスーパーに頼ってしまう日も。
お風呂タイムは、お姉ちゃんたちのおかげで、だいぶ楽になりました。
旦那の出張で、ワンオペが多いのですが、お姉ちゃんたちが1人で洗えるようになり、今となっては三女のお風呂もしっかりと入れてくれるので、大変助かっています。
子どもたちのお風呂タイムは、家事タイムに当てられるようになりました。
そして、子どもたちのフリータイムに、1人お風呂を楽しめる日も増えました。
20:00 寝かしつけ
旦那がいる日は、旦那が寝かしつけ担当です。
旦那がいない日は、私が寝かしつけるのですが、寝落ち率が大変高いです（笑）。
寝落ちせずに戻れた日や、寝かしつけを旦那にお任せできる日は、ここから勉強タイム。
気になっていた書物を読んだり、ネットでリサーチしたり、自分時間を楽しみます。
（あれ、旦那の自分時間がない？と気づいてしまいましたが、そこはスルーで（笑）。）
22:00 就寝
勉強タイムに花が咲いてしまうと、ついつい夜更かししてしまいますが、なるべく22時台には、ベッドに入るよう心がけています。
最近は、寝る前のベッドでのスマホタイムは辞めたので、入眠もスムーズです。
どうしても目が冴えてしまう日は、ホットミルクやホット豆乳にギーを垂らして飲んだり、fuachaのジャスミン花茶を飲んだりして、心を落ち着かせます。
デスクワークが多かった日は、軽くストレッチしてから寝ると、翌朝の体の感覚がいいので、意識するようにしています。
慌ただしい毎日でも、自分時間や自分を愛でる時間を忘れない
女性は、ついつい自分のことは後回しで、家族や仕事に時間や体力を注いでしまいがちですよね。
私たちは、ママ、妻、仕事を持つ者である前に、1人の個性を持った女性です。
忙しい毎日であっても、ほんの少しでも、自分時間や、自分のことを思いっきり愛でられる時間を作ってほしいと、常日頃から感じています。
- お気に入りのお茶をゆったりと楽しむ
- ヨガやストレッチの時間を作る
- 趣味に没頭する時間をとる
ほんの5分ずつでも、時間を作ってみてくださいね。
ファーナーズが、有意義で、1人の女性として楽しめる毎日を送れることを願って。
