冬の緊張と冷えに。自律神経を整えるジャスミン花茶

冬の緊張と冷えに。自律神経を整えるジャスミン花茶

ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。fuacha広報の晴々です。

新しい年が始まり、「今年こそは、ちゃんと健康でいたい」そんなふうに心を新たにされたファーナーズも多いのではないでしょうか。

けれど、冬は、気づかないうちにからだが冷え自律神経も緊張しやすい季節。

がんばる気持ちとは裏腹に、不調を感じやすい時期でもあります。

だからこそ今年の冬は、からだを温め、心をゆるめる時間を大切にしてほしい。

そんな想いを込めて、今日はジャスミン花茶のお話をお届けさせてください。


冬は「冷え」が自律神経に影響しやすい季節


中医学では、冬は「寒邪(かんじゃ)」の影響を受けやすい季節とされています。

寒邪には、からだを縮こまらせ、巡りを滞らせる性質があります。

寒さで血管が収縮すると血流が悪くなり、手足やお腹に冷えを感じやすくなります。

同時に、体温調節を担う自律神経にも負担がかかり、バランスが乱れやすくなるのです。

さらに現代の冬は、

  • 室内外の激しい寒暖差
  • 年末年始の忙しさ
  • 日照時間の短さ

といった要因が重なり、交感神経が優位になりがち。その結果、

  • 眠りが浅くなる
  • 夜になると不安感が強くなる
  • 理由もなくイライラする

といった、自律神経の乱れによるサインが現れやすくなります。

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心がふわっとゆるむ、ジャスミンの香り


そんな冬の緊張に、やさしく寄り添ってくれるのがジャスミンの花です。

ジャスミンは、夜に咲き、朝にはしぼむ儚い花。

その香りには、古くから自律神経を整える作用があるとされ、芳香療法(アロマセラピー)でも大切に使われてきました。

香りを嗅ぐことで、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が促され、緊張がほどけ、気持ちが安定しやすくなると言われています。

中医学の視点では、ジャスミンは「気の巡りを良くする」素材。

気が滞ると、からだは冷えやすく、心も詰まりやすくなります。

ジャスミンは、その滞りをやさしくほどき、巡りを促すことで、冷えと自律神経の両方に働きかけてくれる存在です。

ジャスミン「茶」とジャスミン「花茶」は別ものなんです


ここで、ファーナーズからよくいただくご質問をひとつ。

「ジャスミン茶とジャスミン花茶って、同じものですよね?」

実はこのふたつ、名前は似ていても中身はまったく別ものなのです。

一般的な「ジャスミン茶」とは?

私たちが普段よく目にするジャスミン茶は、緑茶や烏龍茶などの茶葉に、ジャスミンの香りを移したお茶。

すっきりとした味わいで、カフェインも含まれているため、朝や日中の気分転換に向いています。

一方で、体をシャキッとさせる作用がある分、夜やリラックスしたい時間帯には刺激になることもあります。

fuachaの「ジャスミン花茶」は、花そのもの

fuachaのジャスミン花茶は、茶葉を一切使わず、ジャスミンの花だけを贅沢に使ったお茶です。

ノンカフェインで、苦味がなく、花そのものの甘くやさしい香りが楽しめるのが特徴。

いわゆるジャスミン茶とは違い、自律神経を休ませたい夜や、冷えが気になる冬の時間帯にも、安心して飲んでいただけます。

冬のfuachaジャスミン花茶|おすすめの飲み方と冷え対策

基本は「少し熱め」で、香りを深呼吸

冬は、少し熱めのお湯でジャスミン花茶を淹れるのがおすすめです。

湯気とともに立ちのぼる香りを、深呼吸しながらゆっくり味わってみてください。

香りが鼻から脳へ届くことで、緊張していた自律神経がふっと緩む感覚。

体の内側から温まり、冷え対策にもつながります。

中医学では、「香り」は気の巡りを動かす力があると考えられています。

気が巡ることで血の流れも促され、冬のからだを内側から整えてくれるのです。

すぐできる、養生としてのあたため習慣


リラックスタイムに、少しだけあたためる意識を添えてみてください。

  • カップを両手で包み、手のひらから温もりを感じる
  • 首元やお腹を冷やさないよう、ブランケットをかける
  • 飲みながら、呼吸をゆっくり整える

どれも難しいことはありませんが、自律神経に「今は緩んでいい時間だよ」と伝える、大切な養生です。

末端の冷えに、足元からのやさしい養生


手足の先が冷えやすい方は、足元を温める意識もおすすめ。

中医学では、足先は血や気の巡りが滞りやすく、冷えが溜まりやすい場所と考えられています。

そんなときに取り入れやすいのが、カイロを使ったケア。

くるぶし周辺には太い血管が通っており、このあたりを温めることで全身がぽかぽかしやすくなります。

内くるぶしから指4本分ほど上にある「三陰交(さんいんこう)」は、冷えやむくみ、女性特有のゆらぎと関わりが深いツボ。

靴下の上から、くるぶしを覆うようにカイロを貼るだけでも、やさしい養生になります。

ジャスミン花茶で内側から巡りを整え、足元はカイロでそっと温める。

この組み合わせは、冬の冷えと自律神経ケアに無理なく続けやすい方法です。

冬の養生は、がんばることではなく、やさしく整えてあげること。

新年の冷え対策のおともとして、fuachaジャスミン花茶を取り入れてみてくださいね♪