授乳中でもOK!産後の冷えやむくみには果茶を♪

ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。fuacha広報の晴々(せいせい)です。
出産後、赤ちゃんのお世話で一日があっという間に過ぎていく毎日。
授乳、夜泣き、抱っこ、家事…そしてまた無限ループ。
そんな日々を頑張るママの体は、思っている以上に疲れが溜まりがちです。
特に授乳中は、赤ちゃんメインの生活で、自分の体のケアを後回しにしてしまうことも少なくありません。
なんとなく体がだるい、手足が冷える、朝起きてもスッキリしない…
そんな不調を感じているなら、それは「産後の冷え」や「むくみ」が原因かもしれません。
体調を整えるには、まずは体の中から温め、優しくいたわってあげることが大切。
今回は、授乳中にも安心な「果茶」の魅力をお伝えしていきます。
授乳中には果茶がおすすめ
体調を崩しがちな授乳中におすすめなのが、ろんがん・なつめ・クコの実が入ったfuachaの「果茶」です。
やさしい甘さとほのかな香りが広がる果茶は、ホッと一息つきたいときや、授乳の合間にぴったりのリラックスドリンクなんです。
ろんがん・なつめ・クコの実がなぜ授乳中にいいの?
この3つの素材は、東洋医学でも古くから女性の体を整える食材として親しまれてきました。
どれもカフェインフリーで授乳中でも安心です。
自然の恵みがぎゅっと詰まった果実の力を、毎日の生活に取り入れてみましょう。
ろんがん
ほんのり甘く、滋養強壮に優れたフルーツです。
血を補い、気持ちを落ち着ける働きがあるとされ、疲れやすい、眠りが浅いママにぴったりです。
リラックス効果も高く、夜の授乳の合間に飲むと、心も体もホッとします。
また、ろんがんにはビタミンB群、ビタミンC、鉄分、マグネシウムなど、育児中に不足しがちな栄養素が豊富に含まれています。
特に鉄分は、産後の貧血予防やエネルギー不足の改善に役立ち、ビタミンCは免疫力を高めるサポートも。
ふらつきがあるママには、鉄分が足りていない可能性も。
疲労回復を助け、ホルモンバランスの乱れやストレスにもやさしく働きかけてくれます。
なつめ
「1日3粒で医者いらず」とも言われるほど栄養豊富な「なつめ」は、授乳中のママにとって心強い味方。
鉄分や食物繊維、ビタミンがたっぷり含まれていて、冷えや貧血、肌荒れなど、産後に気になりがちな体の不調をやさしくケアしてくれます。
女性は特に、出産や授乳で血が不足しがち。
なつめを毎日の暮らしに少しずつ取り入れることで、体力の回復や、美容のサポートにもつながります。
無理せず、自然なかたちで、ママ自身の元気を取り戻していけます。
クコの実
クコの実は「ゴジベリー」とも呼ばれ、昔から女性の健康をそっと支えてきたスーパーフードです。
産後のゆらぎやすい心と体に、やさしく寄り添い、ホルモンバランスを整えたり、むくみを和らげてくれる力があります。
ビタミンCや鉄分、β-カロテン、食物繊維、アミノ酸など、ママの体にうれしい栄養がぎゅっと詰まっています。
忙しい毎日の中でも、内側から元気ときれいをサポートしてくれます。
果茶でホッとひと息。ママの心と体にやさしい習慣
fuacha果茶の魅力は、その手軽さと、ふっと心がほぐれるような心地よさ。
個包装だから、カップに入れてお湯を注ぐだけ。果実のやさしい甘みと香りがふわっと広がり、忙しい毎日の中でも、ほっとひと息つける贅沢な時間を届けてくれます。
甘さはすべて自然由来。
砂糖不使用でも、ほんのりとした優しい甘みがあり、「ちょっと甘いものがほしいな」という授乳中のママの気持ちにもそっと寄り添います。
冷えやむくみのケアに、そして気分転換にもぴったりです。
ノンカフェインだから、授乳中でも安心して楽しめるのも嬉しいポイントです。
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私は、授乳期間は、頭がすっきりしない日が多く、思うようにいかないことが多く、自分でももどかしく感じることがありました。
体もいつもより重たく感じて、ちょっとしたことでも疲れてしまうような感覚が続いていました。
毎日頑張るママたちへ伝えたいのは、「疲れて当たり前」ということ。
育児は24時間休みなし。
疲れたって、体が重くても、それはあなたがしっかり頑張っている証拠です。
だからこそ、ほんの少しでも、自分の体に目を向ける時間をつくってほしい。
赤ちゃんが寝ている間にゆっくりと果茶を飲む。それだけでも、心が少し軽くなったり、明日も頑張ろうと思えるはずです。
自分をいたわる習慣は、赤ちゃんにもやさしさとして返っていきます。
今日から、ほんの少しの「ごほうび時間」を始めてみませんか?
fuachaが授乳中のファーナーズにも寄り添えることを願っています。
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