冷えは体質じゃない?巡りを高める3月のインナーケア

冷えは体質じゃない?巡りを高める3月のインナーケア

ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。fuacha広報の晴々です。 

春休みで家の中がにぎやかになり、気づけば一日があっという間に過ぎていくこの時期。

春休み中は、子ども中心の毎日のなかで、自分のからだのサインを見逃していませんか?

春の陽気とは裏腹に、朝晩はまだ冷えが残りやすくもあります。

今日は、春のインナーケアをお届けします♪


冷えは「体質」ではなく巡りのサイン

「冷えやすいのは体質だから」と思っていませんか?

中医学では、冷えは生まれつきだけで決まるものではなく、気血(きけつ)の巡りの低下によって起こる状態と考えられています。

冬のあいだ、私たちのからだは寒さから身を守るためにエネルギーを内側へ蓄えます。

しかし、春の巡りを外へ広げていく季節にうまく切り替わらないと、冷えとして残りやすくなってしまいます。

冷えは体質ではなく、日々のインナーケアによって変えていけるサイン。

実は、3月は巡りを整える絶好のタイミングなんです。

▶︎関連記事:「子宮冷え」はPMSや膀胱炎の原因にも!?今日から始める温活で冷え知らず

春の冷え対策は「素材選び」から


春のインナーケアでは、素材選びも大切なポイント。

特におすすめなのが、天然素材のメリノウールやシルクの肌着を着ることです。

メリノウールは、メリノ種という羊から採れる上質な羊毛。一般的なウールよりも繊維が細く、やわらかくなめらかな肌ざわりが特徴です。

吸湿性や放湿性にも優れているため、汗をかいても蒸れにくく、春の気温差による冷え対策にも役立ちます。

シルクは、蚕が繭を作るときに分泌する天然のたんぱく質から生まれる繊維で、人の肌に近い約20種類のアミノ酸で構成されています。

やさしい肌ざわりで、吸湿性や通気性にも優れているため、敏感肌の方にも心地よく使われています。

春は寒暖差が大きく、からだが冷えやすい季節。

肌に触れる肌着を自然素材で選ぶことが、無理のないインナーケアにつながります。

春は「薄着になる」よりも、「調整できる重ね方」に注目してみるのもいいですね。

温性・熱性の食事で内側から整える

からだを温めるには、食事も大切なインナーケアのひとつ。

中医学では食材を性質で分類し、からだを温める「温性」「熱性」の食材が巡りを助けると考えられています。

【おすすめの食材】

生姜、にんにく、山椒、とうがらし、こしょう、シナモン、ネギ、ニラ、玉ねぎ、しそ、かぼちゃ、栗、なつめ、鶏肉、羊肉、鮭、えび、納豆、黒糖、紅茶、お酒など

春は、中医学で「肝」の働きが活発になる季節で、からだの巡りや気分がゆらぎやすい時期とされています(『黄帝内経』より)。

そんなときに冷たいものを多く摂ると、内側が冷えて巡りが滞り、冷えを感じやすくなることも。

私の最近のお気に入りは、オーガニックの生姜と黒糖のホットティ。

春先のセンシティブな喉にやさしい味わいで、そのまま楽しむのはもちろん、食べ物に少し加えるのもおすすめです。

温性の食材を積極的に使って、無理なく続けられる春のインナーケアをしてみましょう。

筋肉を育てて「熱をつくるからだ」へ


見落とされがちですが、筋肉はからだの熱を生み出す大切な存在です。

冬は活動量が減りやすく、筋肉量も低下しがちになり、基礎代謝が下がり冷えやすい状態になります。

そこで、特に鍛えたいのがふくらはぎの筋肉。

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、血流を押し戻すポンプの役割を担います。

【おすすめの習慣】

  • スクワット
  • 階段を使う
  • 少し早歩きでの散歩

筋肉を動かすことは、気血の巡りを促す養生法としても古くから重視されています。

激しい運動でなくても、少し早めの散歩を春からスタートするのもおすすめ。

毎日の積み重ねがインナーケアになりますね。

春の巡りをやさしく支えるfuachaの果茶


忙しい日々のなかで、すべてを完璧に整えるのは難しい…。

fuachaの果茶は、冷えを感じやすい春にそっと寄り添います。

女性の三宝とも言われる「なつめ・クコの実・ろんがん」をバランスよくブレンドし、内側からやさしく整える薬膳の考え方を取り入れています。

なつめは、女性のからだをいたわりながら巡りを支え、クコの実は日々の疲れやすさをケア。

ろんがんは張った気持ちをゆるめ、ほっと力を抜きたい時間にぴったりの果実です。

fuachaの果茶は個包装で、さっとお湯を注ぐだけ。

自然な甘みが広がり、飲むたびに体がふわっとゆるむような味わいです。

寒さを感じた日や、少し疲れた夜に。

自分を整える小さな習慣として取り入れてみてください。

冷えは変えられるもの。

この春は、自分をいたわるインナーケアから、軽やかな巡りを育てていきましょう。