fuachaスイーツ第6弾「果茶のもちもち月見団子」レシピ♪
ファーナーズのみなさん(fuachaファンのみなさん)
こんにちは。fuachaの花茶や果茶は実はお茶としてだけでなく、お菓子などにアレンジしても美味しく食べられます♪
fuachaでは、料理研究家で国際薬膳食育師のかなこ先生とコラボレーションし、いそがしい合間でも簡単に作れて体に優しいfuachaレシピをご紹介していきます。
第6弾は、なつめやクコの実ろんがんの食べられるお茶「果茶」を使った「果茶のもちもち月見団子」のレシピを公開します♪
果茶をたっぷり使ったかぼちゃのもちもち団子
9月の「中秋の名月」に公開したレシピ♪
冬はかぼちゃが美味しい季節。あんことの相性も抜群なので、大人だけでなくお子さんも喜んでくれるはず!
今日のおやつ時間にぜひいがかですか?
材料(4個分)
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果茶 1袋
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こしあん 120g
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黒すりごま 大さじ1
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黒練りごま 小さじ1
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白玉粉 70g
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砂糖 大さじ1
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塩 ひとつまみ
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果茶 70cc
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かぼちゃ(黄色の部分) 20g
1個分155kcal 脂質1.4g
事前準備
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果茶1袋を90度のお湯で淹れ、フルーツは取り出して水気を切ってざっと刻んでおく。
作り方
①果茶を1パック90度のお湯で淹れ、フルーツは取り出して水気を切ってざっと刻んでおく。
かぼちゃは水で濡らしてラップに包み、レンジで柔らかく熱を通しておく。
②こしあんと黒すりごま、黒の練りごま、刻んだフルーツを良く混ぜ、4等分にして丸める。
③かぼちゃはつぶして、果茶でなめらかに緩めておく。
④耐熱ボウルに白玉粉、砂糖、塩、3を加えてよく混ぜる。耳たぶより少し固めに練る。
⑤ラップをかけてレンジ600wで1分半。
レンジから取り出してゴムベラで粉っぽいところがないように良く混ぜる。
再びラップをかけて30秒。
少し透き通った感じになるまでゴムベラで良く混ぜる。触れるくらいになるまで粗熱を取る。
⑥片栗粉を敷いたバットに5を落とし、4等分にする。
⑦手に片栗粉をつけながら6であんこを包めば完成!
※かぼちゃを白玉に加える時にお茶で緩めておくと色が均一になります。
※白玉をレンジにかけた後はとても熱くなっているので、練るときは火傷に注意してください。
※お餅であんこを包むときに片栗粉をつけすぎるとお餅がくっつきにくくなるので注意しましょう。
※お餅であんこを包むときにお餅の真ん中を薄くすると破れやすくなります。周りを伸ばすようにしましょう。
胡麻たっぷりの果茶入りあんこが絶品!
fuachaの「果茶」の「なつめ」「クコの実」「ろんがん」は、女性に嬉しい効能がたくさん。
おやつで美味しくカラダに取り入れられるのは嬉しいですね。
次回のレシピも楽しみにしていてくださいね。