夏の終わり、体が重だるい…冷房による“自律神経の乱れ”を整えるセルフケア

夏の終わり、体が重だるい…冷房による“自律神経の乱れ”を整えるセルフケア

ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。fuacha広報の紗々です。

夏の終わりが近づいてきましたね。

朝晩は少し涼しくなってきたのに、なんだか体が重だるい。やる気が出ない、肩こりや頭痛がつらい、手足が冷える…。

そんな症状に心当たりがある方は、「冷房病」が影響しているかもしれません。

今日はファーナーズのみなさんに、冷房によって乱れがちな自律神経を整えるセルフケアをご紹介します!

暑い季節でも“冷え”は起こる。冷房病とは?

「冷房病」とは、長時間冷房の効いた室内で過ごすことで起こる自律神経の乱れによって生じる不調のこと。

本来なら外の暑さに合わせて発汗し、体温を調整するはずの体が、冷房による急激な冷えでそのバランスを崩してしまうのです。

冷房病の主な症状には、以下のようなものがあります。

  • 倦怠感(体がだるい)
  • 頭痛・肩こり
  • 手足の冷え・むくみ
  • 寝つきが悪い
  • 食欲不振・胃腸の不調

これらはすべて、自律神経の働きが乱れているサインでもあります。

自律神経が乱れると、どうなるの?

私たちの体は、「交感神経」と「副交感神経」という2つの自律神経のバランスによって、内臓の働きや血流、体温などを無意識にコントロールしています。

冷房のきいた環境に長時間いると、このバランスが崩れ、体が「オン」と「オフ」をうまく切り替えられなくなってしまいます。

すると、冷房病のような不調が慢性化しやすくなるのです。

30代~40代の女性は、仕事や家事、育児に追われてストレスも多く、自律神経が乱れやすい時期。

夏の冷房でさらに拍車がかかり、夏の終わりから秋にかけて体調を崩す方がとても多いのです。

▶︎関連記事:クーラー病は何日で治る?つらい症状をやわらげるセルフケア法

自律神経を整えるために大切なこと

冷房病を防ぎ、乱れた自律神経を整えるためには、以下のようなセルフケアを日常に取り入れるのが効果的です。

温める習慣を取り戻す

夏の間はシャワーだけで済ませていた方も多いのでは?

ぬるめのお湯に10〜15分ゆったり浸かることで、体の芯まで温まり、自律神経のリズムも整います。

服装で冷え対策

「まだ夏」と思って油断して薄着のままだと、室内の冷房にさらされ続けて冷房病の症状が悪化します。

腹巻きやストール、靴下などを上手に使って、冷えから体を守りましょう。

私もカフェに入るときはとくに、カーディガンを必ず鞄の中に忍ばせています。

食事で内側からケア

体を温める食材(生姜、ねぎ、にんじん、黒ごま、羊肉など)を意識して摂るのがおすすめ。

夏の間に冷たいものを摂りすぎていたなら、秋は「温め直し」の季節と捉えてみて。

ハーブや薬膳の力を借りる

中医学(中国の伝統医学)では、冷えや自律神経の不調には“気血の巡り”を整えることが大切とされています。

日々のティータイムに、やさしい薬膳茶を取り入れることで、心身のバランスが自然と整っていきます。

fuachaの果茶で“巡り”をサポート

そこでおすすめしたいのが、fuachaの人気ブレンド「果茶(かちゃ)」。

なつめ・クコの実・ろんがんという3つの食薬をバランスよく配合したお茶で、女性の体にうれしい作用がたっぷり詰まっています。

  • なつめ:心を落ち着け、気血を補い、疲労回復に。
  • クコの実:肝・腎に働きかけ、目の疲れや冷えにアプローチ。
  • ろんがん:心と脾を温め、不安や不眠の改善にも役立ちます。

この果茶は、甘くやさしい味わいで飲みやすく、ノンカフェイン。

ホットで飲めば体をじんわりと内側から温めてくれ、冷房で冷えた体と乱れた自律神経をじっくり整えてくれます。

仕事の合間や家事の後に一息つく時間に。

自分のための“ご褒美養生タイム”を習慣にしてみませんか?

“冷房病”は秋に引きずらない

夏の終わりの不調は、「夏バテ」で片付けずに、冷房病による自律神経の乱れが原因かもしれない…と気づくことが第一歩。

そして、体を温めること、食事やお茶など日々の小さな選択で、巡りのよい体を取り戻していきましょう。

今年の秋は、“なんとなく不調”を卒業して、心地よく季節を迎えられますように。

それでは、次の更新も楽しみにしていてくださいね。