花粉症の季節到来!この時期を心地よく過ごす秘訣

ファーナーズへ(fuachaファンのみなさん)こんにちは。
fuacha広報の美々(メイメイ)です。
最近は、まだ寒いながらも、春の兆しを感じる瞬間が増えてきましたよね。
自然の息吹や、日差し、香りが春になってきたように思います。
ファーナーズは、初春を感じられていますか?
春のやさしい訪れとともに、やってくるもの。
それは、私たちを悩ませる花粉症ですね。
早い人だと、もう鼻がむずむずしたり、目に違和感を感じているかもしれませんね。
私の周りでも、くしゃみをする人が増えてきた印象があります。
毎年のことだからと我慢したり、仕方がないと諦めたりしてしまいがちですが、実は花粉症の症状には、中医学ならではのアプローチで和らげる方法があります。
改めて花粉症って?中医学から見た花粉症
花粉症はもはや現代病ともいえますが、実は花粉症の症状と類似したものが、約2000年以上前の医学書「黄帝内経」(素問)にも記載があったと言われています。
「鼽衂(きゅうじく)」という言葉で、春の頃にくしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状が出ると記されていたようです。
中医学の観点で、花粉症の症状を読み解いてみたいと思います。
外邪(がいじゃ)とは?花粉症の原因
中医学では、花粉症の原因を「外邪」という外からの不調の要因が体に入り込むことに起因すると考えます。
外邪とは、風、寒、暑、湿、乾燥というような体の外からの邪気を指します。
特に花粉症の症状は「風邪(ふうじゃ)」に分類されると考えます。
風邪は、「移動性が強い」「速い」といった特徴があり、体内に侵入するとすぐに症状を引き起こすため、くしゃみや鼻水、目のかゆみなど、典型的な花粉症の症状を引き起こします。
一度体内に入ると、体内の「気」の流れを乱し、外的な邪気が体に影響を与えやすくします。
気虚(ききょ)
気虚は体の抵抗力や活力が不足している状態です。
具体的には、このような状況の場合、気虚と言えます。
- 疲れやすく、息切れしやすい
- やる気が起きにくい
- 風邪をひきやすく、治りにくい
- 低体温
気虚の状態では、外邪、特に風邪が侵入しやすくなり、花粉症の症状も強く出やすくなります。
衛気(えき)の不足
衛気は、中医学で身体のバリア機能や免疫力のようなものです。
例えば、衛気は邪気の侵入を防いでくれたり、肺や脾などの胃腸の機能をサポートしてくれるものと考えられます。
衛気が不足すると、花粉症やアレルギー疾患全般の症状が出やすくなるとされていて、結果的に、鼻水や鼻づまり、カゼををひきやすくなったり、肌トラブルになりやすくなってしまいます。
花粉症を和らげるための中医学的アプローチ
中医学では「気」は身体のエネルギー源であり、気の巡りが滞ると、外邪が侵入しやすくなります。
風邪を防ぐためには、まず体の内側の「気」を整え、正常な流れを作ることが重要ですね。
中医学的なアプローチを一緒に見ていきましょう。
食事で体内の「気」を整える
中医学では食事が大切な薬として考えられています。
日本でも昔からその考えは根付いていますよね。
花粉症の予防には、体を温め、気の巡りを良くする食材を積極的に取り入れることが大切です。
おすすめの食材としては、生姜(しょうが)や大根、黒豆、山芋などです。
スーパーなどで、いつでも手に入れやすい食材なので、いつものスープや煮物に、ぜひ追加してみてくださいね。
リラックスと養生
花粉症が出やすい春は、ストレス管理も必須ですよね。
学校、職場、家族の状況など変化が多く、気がつかないうちにストレスが散り積もっていきます。
ストレスがかかると体内の「気」の流れが滞り、免疫力が低下してしまいます。
そこで、日常的にリラックスした時間を作り、心身を整えることが必要ですね。
忙しいからこそ、敢えてリラックスする時間を作ることが重要です。
ばら花冠茶の芳醇な香り、そして美しさを、リラックスのお供にいかがでしょうか。
ばらの力で、落ち着いた心を取り戻し、気を整えてくださいね。
花粉症の季節は、私たちの環境の変化などで、ただでさえ体調が優れない時期ですよね。
少しの工夫と心がけで、その症状を和らげることができるかもしれません。
中医学では、外邪を防ぐことだけでなく、日常生活の中で「気」を整えることが大切だと私たちに教えてくれています。
自分を労り、自分を愛してあげることで、日々気持ちよく過ごしたいですね。
ファーナーズが、自分を愛し労る日々が続くことを祈って。
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